今回は、外科医への転職を検討しているみなさんのために、外科医の方がどういった業務内容をこなしているのか、その実態について簡単にご紹介したいと思います。

さて、外科医といってもその業務内容は実に多岐に渡るものです。

一般的な勤務医による仕事内容

そもそも、消化器や呼吸器、心臓血管や整形など、実に様々な診療科目に分かれていますので、特定の科目に絞ってしまわないと、その業務内容の中身には大きな違いが生じてしまうのです。

しかし、それでも大きく分けていけば、ある程度業務内容の共通点も見えてきます。

一般的な勤務医の方であれば、主な仕事は基本的に3つ程度のものになると言えます。

一つは手術、これはどの科目に移っても必要な要素、むしろ代表的な業務内容と言えますよね。

続いては外来診療です。

これもどの診療科目に移ってもついてくる一般的な内容です。

そして、最後に病棟業務です。


立場や勤続年数、勤務場所での違い

手術を除いた2つの項目では、他の科目とも大きな差はないかもしれませんが、この要素によって緊急時に呼び出される機会が増えるなど、大きな負担のひきがねになっていることも少なくありません。

また、これらの業務内容が一般的なものだと紹介しましたが、あくまでも勤務されている方の立場や勤続年数、勤務されている場所によって大きく異なってくる可能性がありますので、その辺りを踏まえた上で頭に入れておいていただきたいところです。